以下のリンクからCloudFormationをデプロイ こちら
※リージョンがバージニア北部(Amazon Connectのインスタンスと同じリージョン)
※テンプレートの準備完了、テンプレートソースはS3、S3 URLが指定されている事を確認
スタックの名前:DiveDeep8-AIPowered
(任意の名称)
Instance ID:71e4dccc-5978-4889-a19f-XXXXXXXXXX
(メモをしたInstance ID)
Instance Alias:XXXXXXX
(メモをしたInstance Alias)
Website Bucket Name: divedeep8-website-bucket-yyyymmdd-XXXX
(グローバルでユニーク。日付や氏名を含めるなどして下さい。)
Audio Bucket Name: divedeep8-audio-bucket-yyyymmdd-XXXX
(グローバルでユニーク。日付や氏名を含めるなどして下さい。)
Compute Type:Fargate
を指定
Website Bucket NameとAudio Bucket Nameは一意となる異なる名称にして下さい。またグローバルでユニークな名称にして下さい。 上記に誤りがあるとデプロイ処理がエラーになります。
更新ボタンを押しつつ、デプロイ完了を待ちます。
AWSコンソールで「Amazon Connect」を表示
上記でメモをしたcloudfrontEndpointのURLからhttps://XXXXXXXXX.cloudfront.netの部分を追加
Lambda:transcribingFargateTriggerを登録
デプロイされたLambda関数はAmazon Connectインスタンスに登録が必要です。この手順を実施しないと後続の問い合わせフローでLambdaを指定できません。
AWSコンソールにて「Lambda」の画面から「関数」にて「transcribingFargateTrigger
」を検索し、表示
該当Lambdaのコードタブからソースコードを表示する。ソースコード中段のlanguageCode部分を確認(図の赤枠が変更対象の行)
“es-US”となっている赤枠部分の2か所を”ja-JP
“に変更
「Deploy」を押下
該当のS3内にあるCCP/agentAssist.htmlを編集するためローカルにダウンロード
fromLanguageDictオブジェクトの内容で”es-US”: “es” を
"ja-JP": "ja"
に変更
【変更前】agentAssist.html
【変更後】agentAssist.html
S3へ修正後のagentAssist.htmlをアップロード
aws1
、パスワード:Password123
を入力し、「サインイン」を押下