1.
準備
1-1.AWSアカウントの作成
1-2.インスタンス作成と番号取得
1-3.顧客キューフローの設定変更
2.
Outbound API / Callback
2-1.発信者番号の自動切替
2-2.アウトバウンドコールの自動化
2-3.コールバックの重複防止
3.
Data Dip
3-1.Data Dip とは
3-2.コンタクト属性
3-3.ハンズオン#1 パーソナライズされた顧客体験
3-4.ハンズオン#2 data driven IVR
4.
Streams API
4-1.Streams API とは
4-2.カスタム CCP のセットアップ
4-3.Mute ボタンの追加
4-4.コール先番号とキュー名の表示
4-5.Next Agent ステータスの変更
5.
Salesforce CTI Flow
5-1.CTI Adapterセットアップ
5-2.Salsforceソフトフォンレイアウトのセットアップ
5-3.Salsforce CTI Flow画面について
5-4.CTI Flow①:電話番号による取引先責任者ポップアップ
5-5.CTI Flow②:チャットにおける取引先責任者ポップアップ
5-6.CTI Flow③:電話番号によるケースポップアップ
(Appendix)5-7.CTI Flow④:Todo(活動)の自動作成
6.
メトリクスや CTR の活用
6-1.Connect からのデータ出力
6-2.DynamoDB へのデータ出力
6-3.Athena でのデータ分析
6-4.ウォールボードの構築
7.
Amazon Lexボット連携と活用
7-1. Amazon Lex とは
7-2. Amazon Lex ボットの基本設定
7-3.ハンズオン#1:レストラン予約 bot
ハンズオン#1-1:ボットの作成
ハンズオン#1-2:カスタムスロットの作成
ハンズオン#1-3:インテントの作成
ハンズオン#1-4:デプロイ用のバージョンとエイリアスを作成
ハンズオン#1-5:Amazon Connect との統合
7-4.ハンズオン#2:レストラン予約 bot に Lamda 関数を追加する
ハンズオン#2-1:Lambda 関数の作成
ハンズオン#2-2:Amazon Lex ボットに Lambda 関数を追加する
7-5.ハンズオン#3:QnA ボットの利用
ハンズオン#3-1:CloudFormationの実行結果の確認
ハンズオン#3-2:管理画面からのサンプルデータのインポート
ハンズオン#3-3:QnAクライアントアプリの利用
ハンズオン#3-4:QAデータの調整
ハンズオン#3-5:Amazon Connectとの統合
まとめ
8.
AIを活用した音声分析
8-1.Amazon Connectインスタンスセットアップ
8-2.CloudFormationをデプロイ & 日本語設定
8-3.Amazon Connect サンプルの問い合わせフローをデプロイ
8-4.動作確認
Appendix. 注意事項/補足情報
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Lab 4
本トレーニングでは、Amazon Connectと連携するCRMとしてSalesforceを使用し、CTI AdapterおよびCTI Flowを使用したワークフローの自動化について解説します。