Streams API

Lab 3

Amazon Connect Streams API(Streams)を使用すると、Amazon Connect のソフトフォンである Contact Control Panel(CCP)を Web ページに埋め込むことができます。また、イベントドリブンのインターフェイスを通じて、エージェントおよびコンタクトの状態イベントを直接処理することができます。あらかじめ用意されたインターフェイスを使用することもできますし、独自のインターフェイスをゼロから構築することもできます。
この章では、Streams API を使用しオリジナルのCCPを構築し、いくつかのアクションを追加していくことで、エージェントインタフェースのカスタマイズ方法を確認します。

このラボで紹介するコードはトレーニング用のサンプルとして作成されたものであり、本番環境で利用するための検証は行われておりません。