サービスを一時停止して課金を抑える例 - 例えば毎回講義が終わったら停止し、次回講義の少し前に再開します。 - 講義が終了して使用しなくなった場合には、必ずハンズオン手順などを参考に完全に削除してください
(1)「サービス」->「コンピューティング」->「EC2」->「インスタンス」から、停止したいインスタンスを選択。
(2) 「アクション」->「インスタンスの状態を管理」を選択。
(3) インスタンスの状態を管理の画面で、「停止」を選択し、「状態の変更」クリック。
(4) ポップアップ画面が表示されたら「停止」をクリック。
停止状態でも、EBSストレージやグローバルIPアドレスを占有しているため利用料金はかかりますが、CPUの利用料金が無くなるため、コスト削減できます。メモリ状態などは保持されません。
(1)「サービス」->「コンピューティング」->「EC2」->「インスタンス」から、再開したいインスタンスを選択。
(2) 「アクション」->「インスタンスの状態を管理」を選択。
(3) インスタンスの状態を管理の画面で、「開始」を選択し、「状態の変更」クリック。