本手順は、ハンズオン後に行う作業となっており、構築した環境と設定を削除し、元の状態に戻すことを目的としています。
本手順で削除した環境や設定は元に戻せないので、既存の環境で使われているリソースを削除しないように注意して作業してください。
Cloud9
=> Environment
=> ご自身の環境を選択Delete
を選択Delete
を入力して、Delete
を選択
ドメインの削除
を押す削除
を選択
ご自分の作成されたものを選択し、画面上部のdelete
を選択
delete bucket
を選択。ACT
を選択し、作成したルールの詳細を開くActions
=> Delete
で削除管理
=> モノ
から、作成したモノを選択します。Actions
=> 削除
を選択はい、削除して続行する
を選択
安全性
=> 証明書
から、作成した証明書を選択●●●
=> 削除
を選択はい、削除して続行する
を選択
安全性
=> ポリシー
から、作成したポリシーを選択●●●
=> 削除
を選択はい、削除して続行する
を選択
Tables
=> 作成したテーブルを選択 => Delete table
で削除Delete
APIの削除
を選択APIの削除
を選択
Action
=> 削除
を選択削除
を選択作成したIAMロールを削除
以下のロググループを削除します
/aws/lambda/{Lambda名}
/aws/kinesisfirehose/{名称}
API-Gateway-Execution-Logs_{APIGatewayのID}/handson
AWSIotLogsV2