ブラウザのタブを複製し、別タブにて、Topメニューからcore
と入力し、IoT Core
選択
ACT
を展開し、ルールを選択ルールの作成
を選択
名前
に{お名前}_yyyymmdd
を入力
ルールクエリステートメント
に以下を入力自分のトピック名
は 3.15 IoT CoreへのPublish確認
でメモしておいたものを使用 (data/{お名前}-yyyymmdd
)select * from '自分のトピック名'
アクションの追加
を押下
Amazon Kinesisストリームにメッセージを送信する
を選択アクションの設定
を選択ストリーム名
に自分で作成したkinesis streamの名前 {お名前}-yyyymmdd
を選択パーティションキー
に ${newuuid()}
を入力IAMロール名
にご自分の作成した {お名前}-yyyymmdd-iot
のroleを選択ロールの更新
を押下アクションの追加
を押下
ルールの作成
を押す
テスト
を押下トピックのサブスクリプション
にトピック名を入力し、トピックへのサブスクライブ
を押下kinesis
と入力し、入力域下部に表示されたkinesis
を選択データストリーム
を選択
{お名前}-yyyymmdd
ストリームをクリック
モニタリング
タブを押下レコードを取得 - 合計(数)
や Put レコード - 合計(バイト)
の値がゼロではないことを確認
Put
/ Lambdaから Get
がメトリクスとして現れていることが確認できます
dynamodb
と入力し、入力域下部に表示されたDynamoDB
を選択{お名前}-yyyymmdd
のテーブルを選択し、項目
タブを選択lambda
と入力し、選択{お名前}-yyyymmdd
関数を選択し、モニタリング
を選択Invocations
のカウントがゼロではなく、 Errors
のカウントがゼロであることを確認