Amazon Elasticsearch Service について詳しく知りたい場合は、こちらのページをご参照ください: Amazon Elasticsearch Service
Topメニューよりsearch
と入力し、Elasticsearch Service
を選択
はじめて利用する場合は新しいドメインの作成
を選択
デプロイタイプ
で開発及びテスト
を選択バージョン
は7.1
を選択次へ
をクリック
Elasticsearchドメイン名
に{お名前}-yyyymmdd
を入力インスタンスタイプ
はt2.small.elasticsearch
を選択次へ
を選択
VPNやプロキシを経由してインターネットに接続している場合は、IPアドレスによる許可が想定通り動作しないことがあります。
そのような場合は、ドメインアクセスポリシーは ドメインへのオープンアクセスを許可
を選択することで問題を回避できます。
この設定の場合、誰でもアクセス可能な状態になるため、ハンズオン終了後はすぐにクラスターの削除を行いましょう。
ネットワーク構成
で パブリックアクセス
を選択ドメインアクセスポリシー
で カスタムアクセスポリシー
を選択する
タイプを選択
で IPv4 アドレス
を選択プリンシパルを入力
に許可するIPアドレス(先程メモしたもの)を入力アクション
は 許可
を選択する次へ
を選択し、設定確認画面にて、確認
を選択 (10分程度時間がかかるので、待っている間に Lab 6. を進めても大丈夫です)
AWS IoT Coreからデータを送信し、kibanaにAccessするため、KibanaのURLをメモしておく