Amazon API Gateway について詳しく知りたい場合は、こちらのページをご参照ください。
こちらをクリックし、API Gatewayの画面を開きます。
REST API
の 構築
を押下
OK
を押下
REST
を選択新しいAPI
を選択{お名前}-yyyymmdd
を入力APIの作成
を押下
アクション
→ リソースの作成
を選択
リソース名に datas
と入力し、リソースの作成
を選択 (リソースパスに自動で反映されます)
先程作成した datas
を選んだ状態で、アクション
→ リソースの作成
を選択
deviceid
を入力{deviceid}
に修正 ({ }
で囲む必要があるので注意)リソースの作成
を押下先程作成した {deviceid}
を選択した(背景が青い)状態で アクション
→ メソッドの作成
を選択
GET
を選択し、横のチェックマークをクリック
Lambda 関数
を選択{お名前}-yyyymmdd-api
)を入力保存
を押下
OK
を押下
以下の画像のような構成が表示されていることを確認する
{deviceid}
を選択した(背景が青色)状態でアクション
→ CORSの有効化
を選択
CORS を有効にして既存の CORS ヘッダーを置換
を押下はい、既存の値を置き換えます
を押下アクション
→ APIのデプロイ
をクリック。これによって作成したAPIが公開され、Globalからアクセス可能なURIが作成される。
新しいステージ
を選択handson
と入力デプロイ
を押下生成されたURLをメモしておく。
js/crateGraph.js
を開き、以下の箇所を編集
var device_name = "{お名前}-yyyymmdd"
var hosturl = "https://xxx.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com/handson"
drawGraphIndex.html
をブラウザで起動、以下のようなグラフが表示されればOK上記のグラフでは DynamoDB に保存されたデバイスの TEMPERATURE の値を表示しています。