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このワークショップに参加するには、AWSアカウントと、そのアカウントに以下の AWS サービスに対するフルパーミッション以上の権限を持つ AWS IAM ユーザーが必要です。
この権限を付与できない場合は、AmazonSageMakerFullAccess ポリシーを付与したIAMユーザをご準備の上、AmazonSageMakerFullAccess を付与したIAMロールを作成し、IAMロールのARN名もご持参ください。ARN名は、例えばarn:aws:iam:(:アカウントID):role/(ロール名) のようなものです。Notebook、または SageMaker Studio の作成時に、このARN名を入力する画面がございます。
現時点では、SageMakerはすべてのAWSリージョンで利用できるわけではありません。 したがって、このワークショップは、サポートされているAWSリージョンのいずれかで実行可能です(バージニア北部、オハイオ、北カリフォルニア、オレゴン、東京など)。 本ワークショップでは、東京リージョンを前提に説明を進めていきます。
リージョンを選択したら、新しい Amazon S3 バケットや新しい SageMaker ノートブックインスタンスなど、このワークショップのすべてのリソースをそこで作成する必要があります。 開始する前に、AWS コンソールの右上隅にあるドロップダウンからリージョンを選択してください。
このワークショップのコードと手順は、一度に一人が特定のAWSアカウントを使用していることを前提としています。 アカウントを別の人と共有しようとすると、特定のリソースの名前の競合が発生します。 競合が原因で作成に失敗したリソースには、サフィックスを追加することで回避できますが、手順には、これを機能させるために必要な変更の詳細が記載されていません。 このワークショップ参加の際には、新しいAWSアカウントを作成して、必要なサービスに完全にアクセスできるようにし、ワークショップからリソースを残さないようにすることをお勧め致します。
実施するノートブックに応じて、Jupyter Notebook、上限緩和申請が必要となります。特に、一つのアカウントを複数人で共有される際には、アカウントあたりのインスタンスの上限数にご注意下さい。新規作成されたばかりのアカウントの場合、各種インスタンスの上限値が0台になっていることがあります。
ハンズオンを実施いただくリージョンにおいて、インスタンスの上限緩和申請を行ってください。 - ノートブック (SageMaker Notebook): t2.medium (x 実行するプロジェクト数)(x 人数ぶん) - 学習 (SageMaker Training):ml.m4.xlarge x 4 (x 人数ぶん) - 推論 (SageMaker Hosting): ml.m4.xlarge x 2 (x 人数ぶん)
このワークショップの一環として立ち上げるリソースのすべてではありませんが、アカウントが12か月未満の場合、AWS無料利用枠の対象となります。 詳細については、AWS FreeTier ページを参照してください。 無料利用枠でカバーされていないリソースの例は、一部のワークショップで使用されている ml.m4.xlarge ノートブックインスタンスです。 ワークショップの終了後に不要になる可能性のあるエンドポイントやその他のリソースの請求を回避するには、クリーンアップモジュールを参照してください。
マネジメントコンソールの左下から言語を選びます。このコンテンツでは日本語を想定しています。