今回作成するChatボットは以下の3つになります。
挨拶を入力すると、名前を聞いてから挨拶を返してくれるシンプルなボットです。
カードの未払い残高を確認するChatボットを作成します。このボットは質問されると、カードの種類を確認しLambda関数と連携して残高を応答します。
Amazon LexのサンプルアプリケーションとしてGitHub上で公開されている Elasticsearchと連携した質疑応答ボットです。本ハンズオンではCloudFormationを使ってセットアップしたものを利用します。