ウィザード (ステップ3)
ステップ3: ジョブ定義の設定
このステップでも すべてデフォルトの値 を指定するため変更の必要はありません。
どのようなオプションがあるのか一つずつ確認していきます。

ステップ3.1: ジョブ定義の名前の設定
- ジョブ定義の名前を設定できます。
- プラットフォームとして、今回は「EC2」を選択します。

ステップ3.2: コンテナプロパティの設定
- コンテナイメージとして、今回は「amazonlinux」を指定します。
- Docker Hub の公式リポジトリを使用する場合はシングルネーム (
ubuntu
や mongo
など) を使用できます。
- コンテナ内で実行されるコマンドは
echo 'hello world'
になっています。
- ジョブで使用する vCPUs 数、メモリ要件、GPUの数を指定します。

ステップ3.3: パラメータとタグの設定
