画面上部の「サービス」の右の欄に、「quicksight」と入力します。入力途中で、サービス欄の中にQuickSightが表示されますので、それをクリックします。
なにか表示が出てきたら「閉じる」を選択して閉じてください
接続したQuickSightが今回のハンズオン環境のものかを確認します。画面右上のユーザー名部分をクリックし、表示されたメニューからUsernameとAccount nameを確認してください。
別に保持しているアカウントのQSなど想定と異なる場合は、一番下の「サインアウト」を選択してサインアウトし、再度Query Editor v2の接続QuickSightの接続を試してください。 なお、言語が「日本語」、リージョンが「東京」となっていない場合は、クリックして変更してください。