S3の画面に移動し、下記バケットにチェック + クエリ結果のバケット(aws-athena-query-results-us-east-1-xxxx)
確認画面が表示されるので、バケット名を入力して削除を選択
同様にして下記バケットも削除 + Comprehend Medicalの実行結果格納バケット(yymmdd-handson7-usernameなど) + Lambdaソースコード格納バケット(yyyymmdd-source-usernameなど)