Amazon Kinesis Data Firehoseの作成


  • 画面のサービス検索窓にて「Kinesis」と入力し、Amazon kinesisのページに移動

下記画面が出る場合は、今すぐ始めるを選択

配信ストリームの作成を選択

  • 下記画面が出る場合は、左のナビゲーションペインから*Data Firehose*を選択し、[Create delivery stream]を選択


Step1: Name and Source

  • Delivery stream name:任意の名前(yymmdd-handson7-usernameなど)
  • Source:Direct PUT and other sources


Step2: Process records

デフォルトのまま、Next をクリック


Step3: Choose a destination

  • Destination:Amazon S3 を選択
  • S3 bucket:先ほど 1つ目に作成したバケット(Twitterをクローラし、収集できたTweetデータの保存先) を選択
    • 例:yyyymmdd-handson7-username
    • 2つ目に作成した、ZIPファイルを格納したバケット ではない方 を選択してください


Step4: Configure settings

  • 画面の下部へスクロールし、Permissionsの下の、IAM role:「Create new or choose」でIAM roleを作成

  • 下記が選択されていることを確認して許可をクリック、数秒すると、自動的に画面が遷移して元の画面にもどります

    • IAMロール: 新しいロールの作成
    • ロール名: firehose_delivery_role

元の画面に戻ったら、Next をクリック


Step5: Review

設定を確認し、Create delivery stream をクリック


ここまでの作業で枠内の設定が完了