このセクションでは、前の手順で作成した SQS キューが SNS トピックをサブスクライブしてメッセージを受信できるように設定していきます。
yyyymmdd-yourname-sqs-topic
を記入yyyymmdd-yourname-handson-queue
を選択yyyymmdd-yourname-sqs-topic
を選択したら 保存
実際に SNS トピックからメッセージを配信してみて、それが SQS に届き、Lambda が起動されているかどうか確認してみましょう。
yyyymmdd-yourname-sqs-topic
を選択画面右上の メッセージの発行 を選択
Hello from SNS #1
など好きなメッセージを記入Lambda のコンソール画面を開く
関数 yyyymmdd-yourname-handson-function
を選択
モニタリング タブから CloudWatch ログを表示 を選択してログを確認