後片付け

スタックの削除

AWS CloudFormationのコンソール画面 (https://console.aws.amazon.com/cloudformation/) で以下の手順でリソースの削除を行います。

  • Connected Vehicle Solutionsスタックの削除
    • CVS-{YYYYMMDD}-{NAME}の右のチェックボックスを選択して削除を選択。
  • IoT Device Simulationスタックの削除
    • IoTDS-{YYYYMMDD}-{NAME}の右のチェックボックスを選択して削除を選択。

QuickSight

分析画面から、作成したtriplocation-{NAME} analysis、tripview-{NAME} analysisの3つ点ボタンから削除を選択する。

Glue

データベースの削除

  • cvradb-{NAME}の左横のチェックボックスを選択して、アクションから削除を選択する。

S3

バケットの削除

  • 以下のバケット左横のチェックボックスを選択して、空にするを選択。完全に削除と入力して空にするを選択。
    • connected-vehicle-trip-{REGION}-{NAME}-{AWS Account Number}
    • connected-vehicle-data-{REGION}-{NAME}-{AWS Account Number}
    • iotds-{YYYYMMDD}-{NAME}-iotsimdatabucket-{UUID}
    • iotds-{YYYYMMDD-{NAME}-iotsimwebsitebucket-{UUID}
    • iot-sim-all-access-{NAME}-140499885936-ap-{UUID}
    • 4.2で作成したAthenaのクエリ結果保存用のバケット

- 同じ用に左横のチェックボックスを選択して、削除を選択。バケット名を入力してバケットを削除を選択。