(1) 「サービス」->「コンピューテイング」->「Batch」をクリック。または、検索窓から「Batch」と入力して「Batch」を選択。
(2) 左の縦のメニューから「ジョブ定義」をクリックします。
(3) getting-started-job-definition のラジオボタンを選択し、上部の「登録解除」をクリックします。
(4) ポップアップが出ますので「登録解除 ジョブ定義」をクリックします。
(5) オプションの手順を実行している場合には、同様にbatch-array-job-definitionを削除します。batch-array-job-definition のラジオボタンを選択し、「登録解除」をクリック、ポップアップが出たら「登録解除 ジョブ定義」をクリックします。
(6) 左の縦のメニューから「ジョブキュー」をクリックします。
(7) getting-started-job-queue のラジオボタンを選択し、上部の「無効化」をクリックします。
(8) 「状態」が DISABLED 、「ステータス」がVALID に変わったら、再度 getting-started-job-queue のラジオボタンを選択し、「削除」をクリックします。
(9) ポップアップが出ますので「削除 ジョブキュー」をクリックします。
(10)「ステータス」が DELETING になり削除が開始されます。少しすると表示が消え、削除されたことが分かります。表示が変わらない場合には、円形の矢印の更新ボタンを押して表示を更新します。
(11) ジョブキューが削除されたら、コンピューティング環境の削除が可能となります。
(12) 左の縦のメニューから「コンピューティング環境」をクリックします。
(13) getting-started-compute-env のラジオボタンを選択し、上部の「無効化」をクリックします。
(14) 「ステータス」が VALID、「状態」が DISABLED に変わったら、再度 getting-started-compute-env のラジオボタンを選択し、「削除」をクリックします。
(15) ポップアップが出ますので「削除 コンピューティング環境」をクリックします。
(16) 少しすると表示が消え、削除されたことが分かります。表示が変わらない場合には、円形の矢印の更新ボタンを押して表示を更新します。
(17) オプションの手順を実行している場合には、コンテナリポジトリの片付けを行います。
(17-1) 「サービス」->「コンテナ」->「Elastic Container Registry」をクリック。または、検索窓から「Elastic Container Registry」と入力して「Elastic Container Registry」を選択。
(17-2) batch_job1 のラジオボタンを選択します。
(17-3) 上部にある「削除」をクリックします。
(17-4) ダイアログが現れますので、画面の指示に従って delete と入力し「削除」をクリックします。
(18) 「サービス」->「管理とガバナンス」->「CloudWatch」をクリック。または、検索窓から「CloudWatch」と入力して「CloudWatch」を選択。
(19) 左の縦のメニューの中の「ロググループ」をクリック。
(20) /aws/batch/job のチェックボックスにチェックを入れ、「アクション」から「ロググループの削除」を選択します。
(21) ポップアップが現れますので「削除」をクリックします。