サンプル Web アプリケーションのデプロイが完了したので、動作確認を行います。
以下のコマンドを実行して、ロードバランサーの URL を取得します。
export LB_NAME=$(kubectl get svc frontend -n workshop -o jsonpath="{.status.loadBalancer.ingress[*].hostname}")
echo $LB_NAME
ブラウザで別タブを開き、得られた URL にアクセスします。次のような画面が表示されます。
動作確認のため、カタログを追加してみます。以下のように、id
に数字、name
に文字列を入力して「Add」ボタンをクリックします。
カタログに入力した内容が追加されます。